ヘアカラーを使う時にまずしておくこと

ヘアカラーを使う時にまずしておくこと

ヘアカラーの種類や特徴についてご紹介します

「髪を染めて髪の色を変える事」と、「髪を染める時に使う、髪の色を変える染毛剤・染毛料」のことを「ヘアカラー」と言います。また、「髪を染める時に使う、髪の色を変える染毛剤・染毛料」を「ヘアカラーリング剤」と言います。

「ヘアカラー」という言葉は、ヘアカラーリング剤すべてのことを指す言葉なのですが、一般的にヘアカラーリング剤のうち、「永久染毛剤」に分類される物のことも「ヘアカラー」と呼び、この場合ヘアカラーの種類のことをあらわします。

全てのヘアカラー、つまり「永久染毛剤」以外のヘアカラーリング剤も含めた「ヘアカラーの種類」は、まず染毛剤と染毛料に分けることができます。染毛剤は「医薬部外品」、染毛料は「化粧品」の扱いになっています。

医薬部外品である染毛剤は「永久染毛剤」と「脱色剤」「脱染剤」に分けられ、化粧品である染毛料は「半永久染毛料」と、「一時染毛料(一時着色料)」とに分けられます。染毛剤は「剤」の字が、染毛料には「料」の字が最後に付くのですが、すべて「剤」を付けて呼ぶ場合もあります。

永久染毛剤はさらに「酸化染毛剤」と「非酸化染毛剤」に分けられます。また、「半永久染毛料」のことは「酸性染毛料」と言います。これらは名前は似ていますが、それぞれ成分・使用法・安全性に違いがあるので使用する時には注意しなくてはなりません。

永久染毛剤と半永久染毛料だけに限らず、それぞれ成分・用途・使用法・色落ち具合・安全性に違いがあります。それぞれの違いをきちんと確認し、必ず使用法通りに使用しましょう。また、あらかじめ使用する物の安全性がどのようになっているかを詳しく調べてから使用しましょう。